FC2ブログ
  1. Top » 
  2. スポンサー広告 » 
  3. BT-42(継続高校仕様)を作った。
  4. 1/35 BT-42(タミヤ)※ » 
  5. BT-42(継続高校仕様)を作った。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • Genre:

BT-42(継続高校仕様)を作った。

今回のサークル模型合宿で取り組んだBT-42(継続高校仕様)がようやく完成。
bt42_tamiya_086.jpg
Twitterで製作の模様をちょこちょこ上げていましたが画像を追加してまとめておきます。
毎年恒例の行事ということもなかった模型合宿ですが、運良くアクトパル宇治(響け!ユーフォニアムで登場した吹奏楽部の合宿先、いわゆる聖地)の『山の家』の予約が取れたため今年決行と相成りました。
その合宿で取り組むネタとして幾つか候補が上がりましたが投票の結果、今回の模型合宿のお題は『ガルパンの隊長車を作る』に決定。
私は、いつか作ろうと思って積んでいたタミヤのキットを持っていましたのでBT-42を選択しました。
bt42_tamiya_001.jpg
他の人に取られてたらどうしようかとオモタ(^_^;)
※ちなみに他メンバーの担当キットは下記の通りです。(敬称略)
Ⅳ号戦車(かわなみ)、A41センチュリオン(nagu)、FT17(フジイ)、ティーガ-Ⅰ(KATUMI)、M4シャーマン(ジロさん)、九七式中戦車(上田)

BT-42は車体前部装甲が特殊な形状をしていますのでバスタブではなく箱組み。
bt42_tamiya_002.jpg
補強用の桁が入ってますが、すり合わせ無しできちんと箱になるのは(゚д゚;)スゲェ
キットが組み易いと製作の計画が立て易くて、ホント助かります。

説明書通りに組み立てていきますが、合宿当日にはデカールを貼りウォッシングするところまでやっておこうと考えますと時間が限られますので設定資料(アハトゥンク・ガールズ&パンツァー2)とにらめっこしながら改造箇所を絞って進めます。

泥除けにモールドされている出っ張り(小さな四角い穴の隣、パテで整形してある部分)は設定資料には無いので削り落しました。
bt42_tamiya_009_1.jpg
bt42_tamiya_009.jpg
フロントサスとの接合部分にあるはずのリベットが省略されています。
bt42_tamiya_012_1.jpg
元にあったディティールを削り、球ぐり工具で作り出したリベットを移植。
bt42_tamiya_010.jpg
真ん中の補強板?を存在感が増すように作り直しました。
bt42_tamiya_012.jpg
これを両側とも行います。
bt42_tamiya_011.jpg
泥除けとサスペンションの間に少し隙間が出来たため、0.3㎜のプラ板で幅詰めしておきました。

エンジン点検口ハッチの上にある丸いパーツが設定資料と比べ小さいと感じたのでプラ板で作り直し。
bt42_tamiya_007_1.jpg
bt42_tamiya_007.jpg
↓元パーツとのサイズ比較です。
bt42_tamiya_008.jpg
設定資料に近い大きさにしたのですが砲塔旋回時に干渉してしまいます...(´・ω・`)みんなも気を付けよう。

ルーバーカバーに付いている取っ手を説明書とは逆向きに接着。
bt42_tamiya_014.jpg
その後、指の腹で軽く凹ませて使い込まれた感を演出してみました。
bt42_tamiya_023.jpg
塗装したら目立たなくなったのでさらに凹ませなければならなくなったことをこの時は知る由もなかった...

主砲の駐退機横のリベット(小さい方)は設定資料ではなかったので削り落としました。
bt42_tamiya_024.jpg
bt42_tamiya_024_1.jpg
bt42_tamiya_030.jpg
マズルブレーキの穴もひとつひとつ開けようかと思いましたが、面倒なのと思ったような効果が得られないような気がしたのでそのままにしておきました。

車体横にある溶接された謎の板、適当な大きさに切り出した0.5㎜プラ板を貼っ付けておきました
bt42_tamiya_019.jpg
bt42_tamiya_020.jpg
パローラ博物館にある実車にも付いてますので何かの取り付け基部にしようとでも思ったんでしょうかね?

設定資料では起動輪のギアケースには穴が無かった(画像黄〇)ので1.5㎜のプラ棒で埋めておきました。
bt42_tamiya_025_1.jpg
bt42_tamiya_025.jpg
パーツ接着後に気付いたため、ただプラ棒をねじ込んだだけでパテ埋めはやってません。

設定資料を見るとギアケースの周りにはリベットが打たれています(画像緑○)が、キットでは省略されているためこれを再現してやります。
まず、資料を見てリベットの間隔を割り出し、マスキングテープに印を書き込みます。
bt42_tamiya_026.jpg
次にテープをギアケースに貼り付け、けがき針等でしるしを付けていきます。
bt42_tamiya_027.jpg
球ぐり工具でリベットを作り...
bt42_tamiya_028.jpg
しるしを付けた場所にひとつひとつ貼っていけば完了です。
bt42_tamiya_029.jpg
はみ出た接着剤は硬化後に削ってやりましょう。

ラジエーター吸気口の流量調節レバーもモールドされていないので再現。
bt42_tamiya_031.jpg
bt42_tamiya_031_1s.jpg
円定規で輪っかを作って4分割。これがレール部分になります。
bt42_tamiya_033.jpg
これにレバーを追加すれば完成です。(撮るのを忘れたため画像は無しです...)
bt42_tamiya_032.jpg
砲塔側にもあるのでもう1セット(正確には半セット)必要です。

砲塔右側のペリスコープとピストルポートが開いていないので追加します。
bt42_tamiya_034.jpg
bt42_tamiya_034_1.jpg
開口する位置にダイモテープの細切りを貼りつけ、罫書き針で当りを付けます。
bt42_tamiya_035.jpg
開口する際は砲塔外側を大きく、内側は小さく(狭く)削ってやるとやっつけ仕事っぽく見えないのでオススメ。
bt42_tamiya_036.jpg
わずかながら削り過ぎたため、この後プラ板の細切りを貼り付けました。
ピストルポートはプラ棒からの削り出し、角を削って円錐状にしてあります。
bt42_tamiya_045.jpg
後で写真を撮ったため順番が逆になりましたが、フィギュアを載せる時の為に砲塔ハッチを可動式にしておきます。
bt42_tamiya_039.jpg
ハッチ側と砲塔側のヒンジ部分に0.6㎜の穴を開け、0.5㎜の真鍮線を通しています。
bt42_tamiya_042.jpg
開口した部分にはプラ棒を突っ込んでおいて見栄え能くしときました。
開けた時にハッチの裏側が寂しいのでディティールをそれらしく追加しておきます。
bt42_tamiya_042_1.jpg
bt42_tamiya_057.jpg
設定資料には鮮明な画が載っていないためBDを確認しましたが、これにもはっきり映ってないという...(´-ω-`)ムー
ネットを駆けずり回り、最終的にBT‐42の種車であるBT-7の傾斜装甲型砲塔のハッチがまんまでしたのでそれを参考にでっち上げときました。

車体後部に付けられた『く』の字型の金具、これもないので追加しときました。
bt42_tamiya_040_1.jpg
bt42_tamiya_040.jpg
長さもテキトー、曲げ具合もテキトーで。
bt42_tamiya_041.jpg
溶接されてると思われるので瞬着がはみ出しててもオッケーです。
bt42_tamiya_043.jpg
継続高校のBT-42には装備されていませんがOVMに牽引用のワイヤーロープがありますのでこれが撓まないように引っ掛けておくために後付けしたと思われます、(゚∀゚)シランケドナ

砲塔の視察孔を開けた状態で作りますのでふさがっている部分の穴を開けました。
bt42_tamiya_050.jpg
ピンバイス等でいくつか穴を開け、ナイフで拡げています。

照準器カバーが設定資料、実車より長い気がしましたが、面倒いので幅詰めはパスしました。
bt42_tamiya_046.jpg
その代わり、中がスッカラカンなので照準器をプラ棒&プラパイプの組み合わせで製作し埋め込んでおきます。
bt42_tamiya_055.jpg
少し傾いている気がしないではないが。
bt42_tamiya_056.jpg
奥まってて良く見えないので、ディティールなんかはテキトーでおk。

組んだ後で意外と目立つことに気が付いたフェンダーにある押し出しピンの跡を急遽埋めました。
bt42_tamiya_047.jpg
いや、組む前に気付けよ(´Д`)と。

ドライバーズハッチに付いているこの金具(黄〇のやつ)、用途不明ですが再現します。
bt42_tamiya_048_1.jpg
車体側に溝を掘り細く切ったプラ板(0.25㎜厚)をはめ込んで接着。
bt42_tamiya_048.jpg
接着剤が乾いたら適当な長さで切断、先端に穴を開けておきました。
繊細なパーツなので慎重に扱ってた積りなんですが、ウォッシングの際2つとも破損させてしまいました。
※その後必死乞いて復旧させました(汗)
bt42_tamiya_052.jpg
穴が開いているってことはボルト等を差し込んで開かないようにするのに使ったんではなかろうかと妄想。
(でも中から外せないってのはなぁ...)

ここにも真鍮線を仕込んで開閉できるようにしておきました。
bt42_tamiya_053.jpg
bt42_tamiya_051.jpg
このハッチには開けっ放しにするためのロック機構がありますが、プラモでの再現は不可能です。
なので、真鍮線を差し込んでハッチを支えられるよう細工してみました。
bt42_tamiya_058.jpg
bt42_tamiya_059.jpg
これでいつミッコを乗せても大丈夫。

後部フェンダーに装備されている予備履帯がキットとは逆向き(履帯の噛み合せ部分の本数が違う)になっているので修正しておきます。
bt42_tamiya_060_1.jpg
パーツの向きを変えるだけではセンターガイド付きのリンクが上に来てしまい設定資料通りにならないので一旦パーツを切り離してから前後を入れ替えて再接着します。
bt42_tamiya_060.jpg
bt42_tamiya_061.jpg
上が元パーツ、下が切り離して再接着したパーツです。

車体後部にある牽引ホールド、今回の製作ではワイヤーロープを取り付けなかったため代りにプラ棒を差し込んでおきました。
bt42_tamiya_062.jpg
よく考えたらパーツQ2をそのままつけても良かったんですよねぇ...いらん手間をかけてしまった。

以上でBT-42の工作は終了。
bt42_tamiya_064.jpg
bt42_tamiya_063.jpg
弄った箇所がひと目でわかるのでこのままで置いておきたいのですが。

履帯は一カ所のみ接着せず、取り外せるようにしておきました。
bt42_tamiya_068.jpg
これで『天下のクリスティーモード』がいつでも発動可能。

塗装完了。(塗装途中の写真は撮っていない)
bt42_tamiya_070.jpg
まず、ダークグリーンベース+α(何を混色したか思い出せない...)で基本色を作り車体全体に塗装。
冬季迷彩はガルグレーに先ほどの基本色を極少量混ぜ、モデグラ2016年1月号のガルパンオフィシャルガイドブック第4集に掲載されている内藤あんも氏の作例で塗装された方法を用いムラが出るように塗装してます。
ですが、この画像では非常に分かりにくいのがにんともかんとも...

さて、合宿当日。
到着して早々に聖地を堪能。
mokeigassyuku2018_003.jpg
mokeigassyuku2018_004.jpg
mokeigassyuku2018_005.jpg
mokeigassyuku2018_006.jpg
麗奈同様、死んだ魚の眼をして(カツ)カレーを食すw
mokeigassyuku2018_007.jpg
mokeigassyuku2018_008.jpg
これが『みぞれベンチ』(゚д゚;)ゴクリ…
見学は施設を利用する人のみが可能です。その際は必ず事務所で許可をもらっておきましょう。

アクトパル宇治の端にある『山の家』に荷物を搬入後、一室を模型製作部屋としてセッティング。
mokeigassyuku2018_002.jpg
各々製作をちょこちょこ進めて、焼き肉パーティーで小休止。
IMG_1925s.jpg
その後は酒飲みぃ~の、アニメ垂れ流しぃ~の、雑談しぃ~ので深夜近くまで作業を続けました。
mokeigassyuku2018_001.jpg
まぁ、そんな状況なんで製作も大して進みませんはなぁ。
bt42_tamiya_071.jpg
bt42_tamiya_072.jpg
結局、操縦手のペリスコープと車体後部のOVMの塗装だけで合宿が終わりました。

合宿終了の数日後。
マズルブレーキと排気管を指定色のフラットブラウンは持っていなかったのでマホガニーで塗り、煤汚れは薄く溶いたフラットブラックをエア圧弱めで吹き重ねていきました。
bt42_tamiya_076.jpg
bt42_tamiya_075.jpg
履帯にはスーパーブラックを塗装し、グラファイトブラックを薄く吹き付けています。

継続高校の校章はガルパンデカールVol.4に収録されています。
サイズがまちまちなので、1/35スケールに合うものをコピーを取るなどして調べておきます。
bt42_tamiya_074.jpg
上のものは収録されているものの中で一番大きいサイズ、下二つが今回使ったもので左が砲塔側部、右がドライバーズハッチと車体後部右側に貼ったものです。
bt42_tamiya_077.jpg
bt42_tamiya_078.jpg
bt42_tamiya_079.jpg
砲塔側部には大きな出っ張りがあるためマークセッター等を使っても上手く貼れません。
簡単にリタッチできるように計算して破いてしまうことも完成への近道です(^^;)

車両全体をウォッシングした後、履帯の剥げチョロをタミヤのペイントマーカー『シルバー』を使いドライブラシで施しました。
bt42_tamiya_080.jpg
やり過ぎてしまった場合は、エナメル溶剤を染み込ませた綿棒等で拭き取ればリカバー可能です。

何とか完成。
bt42_tamiya_085.jpg
bt42_tamiya_084.jpg
↑これが一番冬季迷彩のムラムラ塗装が分かる画像ですかね。
bt42_tamiya_087.jpg
bt42_tamiya_090.jpg
bt42_tamiya_091.jpg
やっぱり乗せるフィギュアが欲しいところです。

永々とご覧いただきありがとうございました。

Comment

コメントフォーム
このエントリへコメントを書く
(任意)
(任意)
(任意)
(必須) HTMLタグは使用できません
(任意) ID生成と編集に使用します
(任意) 非公開コメントにする

Page Top

Trackback

Trackback URI
http://mokeiorz.blog5.fc2.com/tb.php/924-19165b89 この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザーのみ)

Page Top

カレンダー
03 | 2019/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
月別アーカイブ
カテゴリー (※印は完成)
ついったぁ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。